ミドルシリーズ第3戦は第2戦と同じ、三重県鈴鹿市にある鈴鹿サーキット南コースで執り行なわれました。 前回の第2戦は欠席しましたので、この第3戦が私にとっては、今年2戦目となります。
なんせ鈴鹿南は行ったことがなかったので、いったい何時に出発すればよいやら皆目検討がつかなかったのですが、キャッツTS☆CRFTシティさんからのアドバイスを参考に、出発時間を“午前4時”と決定し、前日は就寝したのです。(キャッツTS☆CRFTシティさん、ありがとうございました。)
そして翌朝午前4時、睡眠時間は3時間、眠いながらも自宅を出発!! 阪奈道路使って(大阪方面から奈良へ)山越えすると、そこには2〜3メートル先がまったく見えない危険な濃霧の世界が広がっていました。
特に濃霧の下り坂はとっても危険!! まるでビックリ箱みたいに 『 バァーン 』 と目の前に壁やらクルマが現れ、『 ぎゃぁー 死ぬー 』そんな状況が延々三重県の境まで続きましたが、何とか無事に鈴鹿市内へ、交通標識を頼りに鈴鹿南コースのゲート前に無事到着!! いざゲートを潜り、競技車両パドックへ進むとそこにはたった1台のクルマが停まっているだけ、他は誰も・・・ 『
うぉーっ!!早く着きすぎたぁー 』
私のクルマはカーステレオやクーラーといった快適装備は一切無し、『 車の中でしばし仮眠 』
と言いたいのですが、バケットシート(運転席)では快適な仮眠も出来ず、缶コーヒーを飲みながら、何にも考えず、ただ “ ホゲェ〜 ” としているしかありませんでした。
30分位経ったころからクルマも増え始めたので、荷物を降ろし、走行準備をし、同じクラスを走る皆さんへのご挨拶が済んだころには、周りはジムカーナ車両で埋め尽くされていました。
放送が入りコントロールタワー1階の受付へ、その後、コース前において、車検&テストランという予定でした。 テストラン前にADVAN☆エナペタルシティさんからいろいろアドバイスをいただき、タイヤはA048の『
S 』に決定!!
いざ、車検&テストランへ、車検をパスし、いよいよ鈴鹿南初走行の時がやってきた。 テストランは外周のみ、どの位踏んでいけるのか試せるのが1回限り、思いっきり行くきゃない。
『 3・2・1・GO!! 』 の合図とともに、1コーナーへ向かってアクセル全開、無難にクリアー、2コーナーはアウト方向に流れて脱輪しかけ、S字からファルケンコーナーは、ちょいオーバーステア気味で、何とか通過!!そしてヘアピンからシケインへ入った途端、見事なスピン!!
本番じゃなくて良かったぁー やっぱシケインは減速させる為にあるのね。ちょんブレではあかんのね。
ちょっと反省・・・と・ほ・ほ・・・
テストランを終え、慣熟歩行の時間。なんせ初めてのコースなので、耳はダンボ状態!!
朝から雲行きが怪しかったのですが、時間が経つにつれ、更に怪しくなってきて皆さん口をそろえて 『今日は一本目が勝負やなぁー』 見事にそうでした。UA2クラスの第1ヒートが終了するぐらいから雨が本格的に降り出し、もぉー最悪ぅ〜。
さて、私はというと、第1ヒートはS字から島周りの入り口でのシフトミス&今度はシケイン減速しすぎ等々でタイムが伸びず1分20秒187と情けない結果・・・
第2ヒート開始前ADVAN☆エナペタルシティさんとADVAN☆エナペさくらシティさんから、『 ここの路面は滑りやすいからコーナーで刺さらないように、ストレートでしっかりブレ−キングした方がいいよ。 最終コーナーは特に注意してね。 』とのアドバイス。 とっても感謝!!
アドバイスのおかげで無事完走できたものの、タイムは・・・
いやぁ〜、ブレーキングってのは、とっても奥が深いなぁ〜。 止まるブレーキングと曲げるブレーキングができるかできないかで、あんなに違うんだもんなぁー。(ポイントゲットのハードルは、めっちゃ高いぞぉー)
結局、第1ヒートが私のベストタイムとなり、前回と同じ12位に決定!!残念ながら今回もノーポイントでした。
昔からよく 『 二度あることは三度ある 』というので、次回も12位確定なの?
あぁ〜神様仏様なんとかして下さいお願いします。
2003年JMRC近畿ミドルシリーズ第3戦 (鈴鹿サーキット 南コース)
天候: 曇りのち雨 路面: ドライからウエット
クロスリミットシティ 【12位】
第1 ヒート: 1分20秒187
第2 ヒート: 1分32秒853