1月26日(日)、2003年度ジムカーナミドルシリーズ第1戦が名阪スポーツランドCコースで執り行なわれました。
当日は、私の知っている雨男さんが多く参加しているにもかかわらず、朝から雨が一滴も降らないという、異常ともいえる状況下で1日が始まりました。 (これが私にとっての悪夢の始まりだったとは、この時点では気付きませんでした。)
さて、私こと、クロスリミットシティは、前日のチーム新年会(カニ食べ放題ツアー)でカニをお腹いっぱい食べて、エネルギーを充電して今回の大会に臨むはずでした。 しかし、何分ご老体ですので、日帰り旅行の疲れを1日で回復することは不可能でした。 トホホ・・・・
AM5時45分に自宅を出発!! 前回の練習会で実感した燃費の良さと、その日はJMRC近畿主催の車両重量測定会も同時に開催されるということだったので、ガソリンは5リットルだけを携行缶に給油し、会場へと向かうことにしました。 そして到着したのが7時過ぎ、会場のゲート手前(坂道)で突然の失速、エンジン停止!! ガス欠症状なの?それとも完全なガス欠?おそるおそるエンジンをかけてみるとエンジン動いたので、あわててゲートを潜り、平坦なところまで移動すると、そこに今回の助っ人、ジッポさんと伝説のカート野郎さんが待っていてくれていました。 まぁ燃費が良いし、車両重量が重くなってはいけないと、携行缶からガソリン約2リットルを給油し、会場入り。
さすがに助っ人がいると、セッティングが早いです。 あっという間に完了し、お茶飲む時間まで出来ちゃいました。(助っ人の力は偉大です。)
受付を済ませ、コース図片手に慣熟歩行、『 路面が妙に滑るなぁー 』と助っ人の方々とも意見が一致!!
慣熟歩行終了後、開会式がはじまり、その中で、『 今回の参加車両は、開会式終了後、重量計測後スタート位置に並んで下さい。 』 言っていたのですが、開会式終了後、実際に始めてみると、何せいろいろな車(特に今回はジャガーXK8が出場)があるもんですから、計測装置のセッティングに時間がかかりすぎたようで、15分ぐらいすると、『 参加車両の計測は、1本目走行終了後の計測に変更します。』とアナウンスが流れる状態でした。
大会委員さん達がバタバタするなか、Pクラスからスタート!!注目のジャガーはというと、ストレートは伸びるがコーナーは・・・そうこうしている間にUATクラスの順番が迫ってきた。
スタートライン前から、兄シティさん、さくらシティさん、そして私、その後ろには、しまさん他UATクラス参加台数14台が順に並び、ミドルシリーズ最初の走行がスタートしたのです。
兄シティさんは1分11秒台、さくらシティさんは1分12秒台と、およそ1分10秒前後の争いとなりそうな気配で、いよいよ私の番がやって来ました。 ホイールスピンとシャダを抑制し、トラクションをかけることに意識して走る作戦で行こうと決め、スタートは先ず成功!! 1コーナーをクリアー、S字に進入、そして振替し中に悲劇は始まったのです。 『 行け−!!』とばかりアクセルオンした途端、私の行動とは反対に、強烈なエンジンブレ−キ状態で失速、『 うーわぁ!! ガス欠やぁー、 やってしもたぁ− 』 とパニック状態!! そして頭の中のコース図が真っ白に・・・
気が付いた時には既に遅く、私のシティのフロントガラス越しに黒旗がユラユラ揺れている。
(クロスリミットシティ、1本目ミスコース!!) がっかりしながらピットに着くや、携行缶に残っているガソリンをすべて給油したが残量はわずか、2本目は大丈夫なのか心配しつつも、車両計測へ向かいました。
そして車両重量測定機に押して載せる際、係りの人が思わず一言 『 なんじゃー 軽うー 』 それもそのはず、『このクルマにはガソリンが殆ど入ってへんねんから・・・』 と思いつつも、計測結果を見てビックリ!! やっぱ軽いわぁー ( GA2のカタログ重量の730sに対し、なんと私のクルマは682s!! つまり、ノーマル車より48sも軽いのじゃー )
後でわかったのですが、今回参加したシティの中で、私のクルマは2番目に軽いクルマだったようです。 ( 今回最軽量車のシティが681sなんだって、しかし、軽い車が遅いっていうのは、私の体重も多少?影響しているのでは・・・ 2戦目に向けて、ダイエットでもしようかなぁー )
第1ヒートが終了し、40分間の昼食タイム!!私は定番のおにぎり&カップラーメンをすばやく胃袋へほりこんで、午後の走行に向けての( 今度はミスコースしないように )慣熟歩行。
午後12:00、第2ヒートがスタート!! 私は燃料を気にしながらスタートラインへ、いざスタート1コーナー、おむすびコーナーからストレートを無難にクリアー、そして奥のタイトコーナーから
最終コーナー向けてアクセルオン!! またもや『 ウォ〜ン プスッ プッツ ウォ〜ン 』 何とかゴールまでは持ちましたが、結果は12位と、ポイントを取ることが出来ませんでした。
今度の第2と第3戦は、高速コースで有名な鈴鹿サーキット南コース、1度も走ったことの無いコースなんでちょっと不安ですが、燃料いっぱい入れて、完全燃焼できるように頑張るぞー!!
(次回こそはポイントゲットするぞー) 最後に今回助っ人に来てくれた、ジッポさん、伝説のカート野郎さん、朝早くから本当にありがとう!!
2003年JMRC近畿ミドルシリーズ第1戦 (名阪スポーツランドCコース)
天候: 曇りのち晴れ
路面: ドライ
クロスリミットシティ 【12位】
第1 ヒート: ミスコース
第2 ヒート: 1分14秒383